フェイスブックだけで安心できない?ツイッターで見つかった浮気の証拠!
2016/05/28
パートナーもフェイスブックは進んで見せてくれるから
最近ではLINE、フェイスブックなどのSNSを利用し浮気相手とコミュニケーションを取ることも当たり前になってきているようです。
浮気相手とのやり取りでフェイスブッックを利用しているのなら、絶対パートナーには見られたくないと思うでしょう。
逆に何も隠し事がない、浮気をしていないのならフェイスブックも堂々とパートナーに見せることができるはず、そう思いますよね?
この記事のまとめ
・フェイスブックで問題なくても真実がツイッターで明かされているかも
・SNSで浮気を確認できてもそれが浮気の決定的な証拠にはならない場合も
・裁判でも通用する不貞行為の証拠は探偵に依頼して入手する
フェイスブックで安心させておいて実は・・・?
例えばパートナーのフェイスブックに同級会の記事があったとします。それは事前に予定を聞いていたので、日時もその通りだし何も不審な点はないと思うかもしれません。
でもその内容がその日の出来事のすべてではないということを、考えたことはありますか?
自分のパートナーが見る可能性があるフェイスブックに、都合の悪い記事を投稿しませんよね。見る可能性が高いからわざと同級会に時間を費やしたという内容にし、その日の別の時間の出来事を怪しまないようにしているかもしれないんです!
SNSはフェイスブックだけではない!ツイッターはどう?
もしパートナーがフェイスブックだけでなくツイッターも使っているとしたら、そちらも確認できるなら確認すべきでしょう。
でもそれはパートナーには自分だと分からないように、こっそりと確認することで浮気を探ることが可能になります。
フェイスブックは幅広く友だちを持ち、大きな出来事などを多くの人に知らせるために投稿する目的で使うことが多いのですが、それに対してツイッターは本当に仲の良い友達に対し、気軽に近況などを報告する時に使うものです。
浮気をしている人の中にはフェイスブックで「建て前」を、ツイッターで「本音」を投稿しパートナーに浮気を悟られないようにしている場合もあるといいます。
ですからもしパートナーのツイッターを自分だと悟られずに見ることができるのなら、マメにチェックするのが良いかもしれません。
同級会のその後で、もしかしたら浮気相手と2人で行動?
フェイスブックで同級会の報告をしていたけれど、ツイッターではその同級会が終わった後、2人きりになって別の場所に移動し楽しんだ様子が投稿されているかもしれません。
つまり騙されているということになりますが、パートナーのそんな裏切りを黙っているわけにはいきませんよね?とにかく問い詰めて相手と別れさせたいと思うかもしれないし、裏切りが許せなくて離婚を考えたり慰謝料を請求したいと思うかもしれません。
でもSNSの投稿が浮気の証拠になると思っても、もし裁判ということになったら証拠として認められず離婚するのも不利になるかもしれません。不貞行為が立証できなければ、SNSは証拠として認められないんです。
そういう時は探偵に依頼し、不貞行為を立証できるだけの証拠を掴んでもらいましょう!
SNSで真実を知るのが怖くなるかもしれません。でも浮気が事実ならそのまま放置というわけにはいきませんよね。
探偵に浮気調査を依頼するのがオススメなのは、ただ調査をしてもらうだけでなく浮気の悩みについて相談でき、アドバイスをもらえるから。
無料の電話相談もありますから、気軽に問い合わせてみてはどうでしょう。