元探偵が教える浮気調査のいろは

慰謝料請求に失敗しないために!満足できる請求ってどういうこと?

      2016/05/28

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慰謝料請求の失敗とはどういう状態のこと?

不倫相手への慰謝料請求、お金を払ってくださいとこちらが言ってどうぞと渡されるような、そんな簡単なことじゃないですよね。

慰謝料請求に失敗するかもしれません。失敗とは?自分が考えていた金額よりも少なかったということでしょうか?確かにそれもあるかもしれません。

しかし、それだけではなく不倫の慰謝料を請求する際に解決するまで長い時間がかかってしまい、精神的に負担が大きくなることも請求に失敗したといえるのではないでしょうか。

この記事のまとめ

・慰謝料請求に失敗しないためには示談で決着をつけるのが一番

・感情的になるのは損、とにかく冷静になり無理な要求はしない

・示談の際に動かぬ浮気の証拠を用意しておくと交渉が有利に

・言い逃れできない浮気の証拠は探偵に浮気調査を依頼して入手する

当事者同士の話し合いで解決することが慰謝料請求の「成功」

精神的な負担をできるだけ少なくするためには、慰謝料請求に関して当事者同士の示談で解決することです。

もし示談で解決できない場合は調停で、それでもだめなら訴訟にまで発展することになります。

そうなればもちろん解決までの期間が長くなり、弁護士に依頼する必要もあることから費用もかかります。手間も時間もお金もかかり、それだけ精神的な負担が大きくなっていきます。

そこまでして自分が思っていた金額よりも少なかったら、これはもう大失敗ですよね。

具体的にどうすれば成功した慰謝料請求になるの?

・無茶な要求をしない!相場を知る

もらえるだけもらってやる!なんてとんでもない金額を要求してはダメです。慰謝料にも相場があり、個々の事情によって多少高くなったり安くなったりはしますが、こういうケースなら大体このくらい、という金額があります。

例えば一般的な相場が100万円なのに、500万円を超えるような金額を請求しこれ以下では妥協しないと頑張ってしまえば、示談では解決しませんよね。

・早く解決してスッキリしたくても我慢!

とにかく支払わせたい!と焦ってしまい、感情的になってしまうことも多いです。でも焦ってしまえばミスをしてしまうこともあります。

また、相手は不倫を反省するどころか、自分の身を守ることで頭がいっぱいでしょう。逆ギレや泣き落としなどで抵抗してくるかもしれません。だからといってこちらが感情的になり要求を押し通そうとすれば、余計こじれてしまうかも。

・慰謝料以外にも要求が多いとこじれる可能性が

慰謝料を請求するだけでなく、その他にも直接謝罪に来いだとか謝罪文を出せだとか要求が多く、それらをすべて通そうとすれば示談で解決することは難しいでしょう。

譲らずにそのまま通そうと意固地になってしまったら、結局調停や訴訟に発展する可能性が高いでしょう。

動かぬ浮気の証拠を用意して示談に臨めば・・・

慰謝料の金額について交渉する際に、浮気していた証拠、それも言い逃れできない決定的な証拠を見せれば、相手も観念して浮気を認め要求した額にOKを出すかもしれません。

また、もし裁判になった時には法的にも認められるような証拠を提出する必要がありますが、これは素人では難しいので浮気調査を探偵に依頼し、裁判でも使えるような報告書にしてもらうと良いですね。

不倫相手にはいろいろ言いたいことはたくさんあるでしょう。黙ってられないというのも分かりますが、言ったところで自分が慰謝料を請求するのに有利になるわけではありません。

冷静になり、淡々と交渉することでこれ以上精神的に辛い思いをせずにすむのですから、ぐっとこらえましょう。

 - 慰謝料