元探偵が教える浮気調査のいろは

慰謝料・養育費を払わない元夫!回収するにはこの4つの方法で!

      2017/05/10

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腹立つわ!慰謝料と養育費、ちゃんと払うと約束したのに!

夫の浮気が原因で離婚し、慰謝料と養育費を払ってもらうことになったけど、その支払いが滞って困ってしまう・・・・。

あてにしていたお金が入って来ないのは、子供を抱えたシングルマザーには非常に辛いものですよね。どうにかして回収したい、そう思うのなら次の4つの方法を参考にしてみてください。

この記事のまとめ

・慰謝料・養育費の支払いが滞ったら回収できる方法は4つある

・給与、銀行口座の差し押さえ、財産分与としてもらう、不倫相手への請求

・公正証書などで法的効力のある書類を作成しておくことが肝心

・不倫相手に請求する時に備え、離婚する前にしっかりと不倫の証拠を集める

・不倫の証拠なら探偵に依頼することで間違いないものが掴める

慰謝料をもらう方法4選

給料を差し押さえる!

給料を差し押さえることが可能です。これは慰謝料や養育費が協議離婚や離婚調停で正式に決まった場合ですが、この時に支払い方法や支払期間など明記した証書を、公証役場で公正証書として作成してあれば、法的に給料を差し押さえることができるんです。

口約束では差し押さえることができませんが、公正証書には法的効力がありますから、元夫は慰謝料・養育費の支払いを拒否することはできません。

支払うことは可能なのに支払わないのなら、給料の差し押さえを強制執行することが可能です。

ただ差し押えする金額には上限があり、すべてを差し押さえることはできません。給料から税金、社会保険料、通勤手当を差し引いた残りの二分の一までが上限です。

銀行口座を差し押さえる!

銀行口座の預金も差し押さえることが可能です。裁判所から銀行の支店に対して執行文を送付するように申請すればいいんです。

または公証役場から公正証書と執行文を送付すれば、口座は凍結されますから元夫は自由に預金を引き出すこともできなくなります。

凍結されてしまうと日常生活に支障が出ますから、これで支払いに応じる人も多いといいます。

離婚時に財産分与としてもらう!

離婚する時には婚姻生活の中で築いた財産を分配することになりますが、もし元夫の収入が不安定だったり仕事が長続きしないタイプなら、慰謝料分も含めて財産分与を多めに分配してもらうことができます。

これを「慰謝料的財産分与」といいますが、これも公正証書を作成していないと支払いが滞った時に差し押さえができなくなるので、必ず作成しておきましょう。

不倫相手に請求する!

慰謝料は不倫相手にも請求することが可能です。もし元夫に支払い能力がないのなら、不倫相手に請求しましょう。

精神的な苦痛を受けた上に離婚することになったのですから、不倫相手にも責任があります。ただしその不倫相手の情報が必要になりますね。

氏名、年齢、住所、職業、収入など。それに不倫していたという確かな証拠を、離婚を切り出す前に手に入れておく必要があります。

元夫への慰謝料や養育費の請求をする時にも、話し合いで決着がつかなければ調停や裁判になるでしょう、その時はやはり不倫していたという確かな証拠が必要になります。

とにかく証拠が必要なので確実に証拠を押さえておきましょう

浮気が原因で離婚する時には、とにかく不倫の証拠を掴んでおくことが重要ですから、探偵に依頼して調査を行い、確実に証拠を入手しておくようにした方が良いですね。

慰謝料や養育費の支払いが絶対滞らないとは限りません。支払いを口約束だけにしておくのは危険ですから公正証書など法的効力のある書類を作成しておきましょう。

また不倫相手に慰謝料を請求する時に備え、離婚前に不倫の証拠を集めておくことも重要です。

 - 慰謝料