元探偵が教える浮気調査のいろは

不倫したけど配偶者は許す!でも不倫相手には慰謝料請求したい!可能?

      2017/05/10

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配偶者の不倫で離婚はしたくない!でも相手は許せない!

配偶者の不倫が発覚し、離婚はせずに夫婦関係を継続していくつもり。でもなんだかモヤモヤしているのは、不倫相手のことが憎らしいし許せないからでは?

こういう場合、不倫相手に慰謝料を請求することはできるのでしょうか?本当は配偶者にも戒めとして慰謝料を払わせたいくらいだけど、同一生計なのであまり意味がないですよね。

ですから不倫相手にだけ請求したい・・・!

この記事のまとめ

・離婚はせずに不倫相手だけに慰謝料を請求することは可能

・ただ離婚した時よりも慰謝料の額が少なくなってしまう

・相場よりも慰謝料を払わせたいのなら示談で

・いずれにせよ不倫の決定的な証拠を用意する必要がある

・決定的な不倫の証拠なら探偵に浮気調査を依頼して入手

不倫相手への慰謝料請求は可能!でも少額かも・・・

結論から言うと、離婚しなくても不倫相手に慰謝料を請求することは可能です。ただし、離婚する場合に比べてその金額は少なくなります。

配偶者の不倫が原因で離婚する場合、不倫相手への慰謝料の相場は100万円~300万円程度です。しかし、離婚しない場合は50万円~100万円と少なくなってしまいます。

これは、離婚する場合と比較して損害が少ないと判断されるからのようです。でもこれ以上請求することができないわけではありません。

相場というのは裁判になった時の話で、示談が可能なら交渉次第ではもっと取れる可能性があるからです。

示談でも裁判でもできるだけ多く払わせたいのなら!

裁判になった時、必ず相場の慰謝料がもらえるというわけではありません。もしかしたら、まったくもらえないということも可能性としてはあります。

裁判になったら、不倫をしていたという確実な証拠が必要になります。確実な証拠とは、肉体関係があったと証明できる証拠です。

メールや手紙で交際していることが分かる文面のものがある、抱き合っている写真がある、その程度の証拠では相場以下になってしまうかもしれません。

示談にする場合でも、そんな証拠なら言い逃れできるのではないでしょうか?やっぱり言い逃れできない証拠なら、肉体関係があったと確認できるものでしょう。

言い逃れのできない不倫の証拠は探偵の浮気調査で!

とにかく慰謝料を払わせるには決定的な不倫の証拠が必要だということ。自分で集めることが難しければ、調査のプロに任せてみましょう。浮気調査といえば探偵ですよ!

ただし、探偵に浮気調査を依頼するのもタイミングが重要でしょう。不倫がバレたことを当事者達が知ってしまったら一時的に距離を置いたり、より慎重に行動するようになるので不倫の証拠をも掴みにくくなってしまいます。

ですから不倫に気が付いても知らぬふりをして、泳がせて証拠をガッチリ掴むのが正解です。配偶者が密会しそうな日を特定できれば、ピンポイントでの調査が可能になり調査費用を安くすることもできます。

そのためにも泳がせて配偶者の日頃の行動や態度をチェックし、調査の日を決めるようにすれば良いですね。

不倫相手に慰謝料を請求すれば、ようやく腹の虫もおさまるのではないでしょうか。慰謝料請求は不倫相手への制裁だけでなく、配偶者にとっても「配偶者を怒らせると恐ろしいことになる」と思い知らせる効果があり、不倫の再発を防げるかもしれませんね。

 - 慰謝料