元探偵が教える浮気調査のいろは

妻の不倫相手は女性?同性同士の不倫でも慰謝料請求は可能なのか

      2016/09/25

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妻の様子がおかしいと気がついた!もしや不倫?相手は!

自分に落ち度はないはずなのに、妻の態度がよそよそしく夫婦仲が悪くなるばかり・・・こんな時、妻に何が起こったのか把握したいと思いますよね。

原因として考えられるのはまず浮気、不倫ではないでしょうか。男がいるのではと思って探りを入れたら、信じられないことに相手は女性だった!頭が真っ白になるでしょうね。

実は最近同性同士の「不倫」も増えているんだそうです。結局結婚したのは「偽装」、あるいは自分をだまして我慢しているということもあるようです。

同性同士の不倫の場合、一般的な男女間の不倫のように慰謝料を請求できるものなのでしょうか?

この記事のまとめ

・同性同士の不倫なら不貞行為での慰謝料請求は難しいかも

・慰謝料請求は可能だが不倫があったという証拠が必要

・証拠を掴むなら探偵に依頼、悩みを相談することも可能

不貞行為にあたるのか?同性同士の不倫関係

妻が女性と、だけでなく夫が男性と、という場合もあるようですが、結婚する時はもちろん配偶者が同性愛者だとは思っていないわけですから、発覚した時のショックは計り知れません。

精神的にダメージを受け離婚を決断する場合もあるでしょう。一般的な夫婦の場合不貞行為を理由に慰謝料を請求することができますよね。同性同士の不倫の場合は同じように慰謝料を請求できるのでしょうか。

結論から言えば、この場合不貞行為と認められる可能性は低いようです。法律では不貞行為は配偶者以外の異性との性交渉を指し、同性愛の不貞行為についての法律はありません。

しかし慰謝料を請求することは不可能ではない

不貞行為で慰謝料請求はできなくても、別の理由で請求することは可能です。民法第770条の5項「その他婚姻を継続し難い重大な事由があるとき」に含まれます。

また、どうしても不貞行為での慰謝料請求を希望するのなら、まったく望みがないわけでもありません。肉体関係に準ずるような関係を同性の第三者と持つことで、「婚姻共同生活の平和の維持」という権利・利益を侵害したのなら、不貞行為と判断される可能性があるといいます。

しかし、同性同士の不倫の場合はその証拠と掴むことが難しいですね。本人が自白するか、したのならその内容を録音する、または画像や動画を撮影できれば証拠となり慰謝料請求は可能でしょう。

こういった特殊なケースの不倫は誰に相談する?

慰謝料を請求する、離婚する、または関係を修復する、どれも一般的な夫婦とは異なるので解決することはより難しいはずですよね。

相談するといっても、やはり相談しづらい悩みですよね。こういう時は様々な夫婦、男女の悩みを解決してきた探偵に相談してみてはどうでしょうか。

もちろん、不倫の証拠を押さえるために調査を依頼することもできますし、法的な問題には提携している弁護士を紹介してくれる探偵事務所もあります。

配偶者が同性と不倫していた場合、裏切ったから離婚して慰謝料を請求するというだけでは済まない問題かもしれません。

強制されて結婚したわけではないのなら、愛情がまったくなかったとは言えないですよね?離婚は避けられないことかもしれませんが、辛くても話し合いはしっかりと行うべきでしょう。

 - 慰謝料