元探偵が教える浮気調査のいろは

浮気!暴言!結果が鬱状態!慰謝料に治療費を上乗せ請求できますか?

      2017/04/02

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もうボロボロ!夫の浮気や暴言で鬱になった私・・・

夫の浮気が発覚し、当然問い詰めたのですが夫は反省するどころか私に暴言を吐きまくり!浮気だけでもショックが大きいのにさらに深く傷つけられて、もう離婚しかないと思った・・・。

夫の不倫が事実であれば、妻は慰謝料を請求することができます。さらに浮気だけではなく言葉による精神的暴力も受け鬱状態になったのですから、もし裁判で慰謝料請求を行った場合、高額な慰謝料を請求できる可能性があります。

この記事のまとめ

・夫の浮気、言葉の暴力で受けた精神的苦痛に対して慰謝料請求は可能

・言葉の暴力により鬱になった場合、その治療も上乗せして請求できる

・浮気が原因での精神的苦痛を証明するには浮気の確かな証拠が必要

・決定的な浮気の証拠を用意するには探偵の浮気調査を依頼すればOK

一般的な慰謝料っていくらくらいなの?

慰謝料の相場、気になりますよね。一般的な相場では浮気・不倫が原因なら100万円〜500万円、暴力(言葉の暴力も含む)が原因なら50万円〜500万円程度だといわれています。

もし暴力が原因で怪我をしたり、言葉の暴力によって鬱状態になった時はその治療費を請求することも可能です。慰謝料にプラスして実際にかかった治療費、入院や通院費なども請求することができます。裁判では医師の診断書や領収書を提出しましょう。

慰謝料には2種類ある?その合計が一般的な慰謝料に

離婚する場合に請求できる慰謝料は、実は2種類あります。ひとつは「離婚原因慰謝料」でもうひとつは「離婚自体慰謝料」です。

・離婚原因慰謝料とは

浮気、つまり不貞行為、DVなどの暴力による肉体的・精神的な苦痛に対する損害賠償として請求する慰謝料を「離婚原因慰謝料」と呼びます。

一般的にはこの離婚原因慰謝料に論点を当て請求します。

・離婚自体慰謝料とは

離婚をすることにより、それまでよりも生活が苦しくなったり何らかの影響を与える場合に請求できる慰謝料です。

この2つの合計が一般的な慰謝料になりますが、請求する時にはただ単に「慰謝料」と言っておいても問題はありません。

慰謝料を請求にするには浮気が原因ならその証拠を、言葉の暴力が原因なら暴言を録音しておくなどして証拠にすることが必要になります。

そしてもし鬱状態になったなどで病院で治療を受けた場合、慰謝料に上乗せして請求することが可能です。

浮気の証拠は決定的なものを用意!そうでないと減額に?

浮気されたことで精神的苦痛を受けたと慰謝料を請求する場合、必要なのは決定的な浮気の証拠です。愛しているなどのメッセージのやり取りだけでは十分な証拠にはなりません。

必要なのは肉体関係があった、不貞行為があったという証拠です。肉体関係があったと証明できなければ、慰謝料は減額されたり最悪払ってもらえない場合も。

それを避けるためにオススメなのは探偵の浮気調査です。探偵に依頼するのは費用がかかるから、と尻込みする人も多いのですが、慰謝料をしっかりと払ってもらうことができれば必要経費だったと思えるでしょう。

探偵が調査し報告書にまとめた証拠は、裁判でも十分な証拠だと認められますから、慰謝料も相場の金額は期待できるのではないでしょうか。

慰謝料・治療費をしっかり払ってもらうためには、証拠や診断書・領収書などをしっかりと用意することが大切です。

もらえるものはしっかりともらう、そのためには探偵に依頼することも有効で、出費はありますが後で慰謝料を支払ってもらうことができれば赤字になることはないでしょう。

 - 夫・旦那の浮気